気がついたら7月。まさに毎度毎度の月並みなコメントで恐縮なんですが。
かなり前にココでも取り上げたTiddlyWikiバージョンアップを重ねてがかなりパワーアップしているようで、なんとも嬉しく頼もしいです。
現在はバージョン2.24だそうで、機能の拡張も施されてかなり実用的になっているようですね。
TiddlyWiki
http://www.tiddlywiki.com/
以前のエントリの後、職場で普及を試みましたが、やはりMSOffice Wordをファイルサーバー内にフォルダ階層を作って記録していくほうが万人に使いやすいとのこと、受け入れてはもらえませんでした。
現在はパスワード管理、業務日報(ウチの職場では週報も日報も義務ではありませんが、仕事の振り返りに有効だと思ったので、自主的に記録中。)として活用中です。なんといってもふっと浮かんだアイデアや業務の記録にキーワード検索とタグ付けができるので大変重宝しています。
昨今Web2.0よろしくイントラブログを導入する企業が増えている模様。
残念ながらウチの職場はまだ。トホホ・・・
「週報」レベルであればレガシーな社内システムを持ってしてすでに実現された内容ということなんでしょうか。しかし、周囲を見渡す限り徹底されていないし、上層へ向けての”報告書”とか”提出物”のような雰囲気はぬぐえない感じあり。逆に徹底されるとそれこそ生産性は低下しそう。権限設定によっては、他人の書いた週報を見ることも可能※なんだけども、そもそも書き口が提出先に向けての文書なので、特に動機がなければ一般社員にとって継続的に取り入れる価値の薄い文書になってしまっている。偶然見る機会があったとして、報告事項が記してあるのみとなれば、管理者的立場でなければおそらく価値は見出せないんだろうなぁ。
書く人の意識の差(もともとオープンな人はいいが、そうでない人にとっては現行のシステムと変わらないのかもしれない。)はあれ、もう少し個人的に記録できるほうがより横方向で活用につながるんではないかなぁと。職務的に特殊なので、そもそも事情が違うといわれるかもしれませんけどね。あ、意味の分からんボヤキになってきましたですね。
現状ウチの職場では、1.担当業務がころころ変わる、2.現時点で誰がどの業務を担当しているかを把握する手段がない、3.詳細にわたるマニュアルを作る時間と人手がない、という問題が顕在化しているにもかかわらず、4.「イントラブログ」なんて言葉出そうもんなら、「いくらかかると思ってんだ!」的な批判を浴びそう、なので、とりあえずこのTiddlyWikiのよさをモチベーションの高そうな同期諸君に伝えて、あわよくば使ってもらって効果測定を行おうかと考えています。あくまで担当業務外の内容なのでこっそりこっそりですが。
この小さなアプリがイントラブログ導入に、ひいては職場の有益なコミュニケーションにつながればいいなぁと。
ただ一つ問題が。業務日報のほうには日々たくさんの記録がたまるのですが、こっちにエントリする元気がなくなってしまうのは、いかがなものか・・・
※この前上司の週報を拝見したところ、今どういう方針で自分の課が動いているかを把握できた点で有益だった。