ここ2,3日で冷え込み方が秋らしくなってきました。
今朝は特に冷えたもんで、通勤車中でおなかの調子が・・・。
「電車は上り、おなかは下り」ですか。もう大変でした。
そんなこのごろは夕方になると虫の音が聞こえてきます。
自宅近くのとある病院のロータリーにあるこじんまりとした植え込み。
ほかの植え込みと比較的離れているせいか、数種類の虫の音をうまく聞き分けられるポイントがあることを発見しました。
今日は某病院の植え込みの小さな生態系を音的に分析(?)してみることにしました。
1.エンマコオロギ
虫の中では知名度は圧倒的といわざるを得ない。鳴き声も一際目立つし、少々の物音では鳴き止まない。rit.を得意とする。メインボーカルは決定か。
2.ミツカドコオロギ
音数も控えめで同じコオロギでも上とは似ても似つかぬ音。いなくても特に気にならないが、玄人好みの微妙な存在感をアピール。サポートに徹するキーボード系か。
3.アオマツムシ
やかましい。そのくせ車が通ったりすると鳴きやむあたり、少々臆病者か。歪みいっぱいのギターソロ系か。独りで悦に入って場をしらけさせないように。やはり外来種らしい。
4.ヒロバネカンタン
比較的目立つ音。タイム感ばっちりで黙々をロールを繰り返すスネアドラムか。簡単(カンタン)と言ってしまえるあたり、相当の修行をしたに違いない。
参考文献
・大阪府環境農林水産部環境管理室 「虫の音に耳をすませてみよう!」
・関西シンシアー株式会社「LOOKPAGE 秋の虫の音」
・株式会社ラティオインターナショナル「秋の特集:虫の音楽会」
神戸に住んで2年半。実家にいるころは、虫の音などは当たり前のように聞こえてきて、特に興味も持たなかった。シングルマンション暮らしで無機質に過ごしているので、こんな小さな自然にすらありがたみを感じる今日この頃です。